JR東海財務マネジメント株式会社 MENU

担当した会社の数だけ
経理の引き出しが増えていく。

名古屋事業部 
2020年7月入社/キャリア採用

立ち上げたばかりの頃から、
社員の「やりたい」を尊重する職場でした。

以前はどんな仕事をしていましたか。
JR東海グループの別会社で、駅の清掃を担当していました。そんな経理とは無縁の私がキャリアを積むきっかけになったのは、当時の経理担当者の退職です。急遽「数字に強そうな人はいないか」と理系出身の私に白羽の矢が立ち、簿記の資格も持たない状態からのスタートになりました。
入社の経緯を教えてください。
経理を始めて5〜6年が経った頃、当社に出向が決まりました。当時は会社が立ち上がって間もない時期で、オフィスの環境も業務のルールもまだ未完成の状態。例えば「オフィスにウォーターサーバーを入れよう」といった働きやすい環境づくりを、みんなの意見を汲み上げて行っていきました。のちに、何の不安もなく転籍できたのは、そんな時期を過ごして、社員のやりたいことを尊重してくれる風土を身に沁みて実感していたからかもしれません。

ジョブローテーションは、
幅広い知識と人間関係を得られる最高の機会。

これまでどんなグループ会社を担当しましたか。
2〜3年ごとのジョブローテーションを通じて、貨物運送業、卸売・小売業、建設コンサルティング業、情報サービス業と、全く異なる業種の経理を担当してきました。同じ「経理」でも、業種が変われば数字の捉え方も商習慣もガラリと変わります。いずれもグループ会社のオフィスに常駐して業務を行ったのですが、こうした形でグループ会社の考えに直に触れながら進められるのは、私にとって理想的な環境でした。
担当するグループ会社との関係について教えてください。
非常に良くしていただいているというのが実感です。税理士さんに聞くほどではないちょっとした疑問など、税務に関する相談を受けることもよくあります 。グループ会社を複数見てきた経験から、幅広くアドバイスできることが信頼に繋がっているように思います。どの会社も1年もいると、顔を覚えてもらえるようになってきますから、他部署の方からも声をかけていただけた時は、パートナーとして認められている実感が持てます。

経理のプロとして
「数字の違和感」を見逃さない。

決算を進めるにあたって大切なことはありますか。
現在は3名のチームのリーダーとして業務にあたっています。決算時に特に大切にしているのは「数字の違和感」を見逃さないこと。例えば資産がいつもより多いと感じたら、担当に話を聞いたり、証票を確認したりして、違和感の理由を探っていきます。そうやってパズルを解くように、精度を磨いていき、締めた後に何も問題が起きていないことを確認したときが、無事完遂できたと実感する瞬間です。このように「当たり前」を積み重ねていくことが、静かな達成感につながっています。
日々の業務で大切にしていることや、経理業務の面白さを教えてください。
シェアードサービス会社として、グループ各社の皆さんの負担を少しでも減らすことが私たちの使命だと思っています。そのため、日頃から担当するグループ会社の方の声を丁寧にすくい上げることを大切にしています。負担になっている非効率な作業があれば他社の事例も交えて改善策を提案するなどしながら、困った時には気軽に相談してもらえるような関係性を築くよう努めています。こうした積み重ねによって経理のプロとして信頼していただけることが、私の大きなやりがいであり、経理業務の面白さだと思っています。
Challenge Myself

チームを率いる責任が、自身の
知識をさらに強固にしてくれる。

1年ほど前からリーダーとして2名のチームメンバーをまとめる立場になりました。それまでは一人で実務にあたることが多かったため、自分のノウハウをメンバーに共有しつつ、全体を俯瞰して承認業務を行うことに新たなやりがいを感じています。特に、メンバーへ業務を説明する場面では、これまで自分で処理していた内容を、改めて筋道を立てて説明しなければなりません。それが結果として、自分自身の知識を体系的に整理し直す良い機会になっています。目の前の業務に真摯に向き合いながらも、グループ会社の方からもメンバーからも、信頼されるプロフェッショナルを目指して、これからも挑戦を続けていきたいです。

※仕事内容・部署は取材当時のものです。